沿革
次世代人文学開発センター 文化交流学部門 沿革
次世代人文学開発センター 文化交流学部門 沿革
1966(昭和41)年 文学部附設施設として、文化交流研究施設が創設される。
1993(平成 5)年 朝鮮文化部門が増設。従来の文化交流研究施設は基礎理論部門に。
1994(平成 6)年 東洋諸民族言語文化部門が増設。文化交流研究施設は3部門構成に。
1998(平成10)年 文学部附属施設から大学院人文社会系研究科附属施設に。
2002(平成14)年 朝鮮文化部門が韓国朝鮮文化専攻として独立。寄附研究部門「文化環境復元」新設。
2005(平成17)年 改組により、文化交流研究施設が次世代人文学開発センターに。
先端構想部門(文化交流研究施設 基礎理論部門を継承)のほか、新たに創生部門、萌芽部門の3部門を置く。
2015(平成27)年 先端構想部門に集英社高度教養寄付講座を開講(~2017年度)。
東京大学ビジョン2020推進事業「サステイナビリティと人文知」開始。
2018(平成30)年 次世代人文学開発センターの3部門を文化交流学部門(先端構想部門を継承)、国際人文学部門、人文情報学部門(創生部門を継承)に再編。
教員(在職期間)
教員(在職期間)
文化交流研究施設
文化交流研究施設
吉田精一(1967〜1969)
秋山光和(1967〜1979)
山口瑞鳳(1970〜1985)
青柳正規(1985〜2005)
文化交流研究施設 基礎理論部門
文化交流研究施設 基礎理論部門
青柳正規(1985〜2005)
高山博(1993〜2004)
次世代人文学開発センター 先端構想部門
次世代人文学開発センター 先端構想部門
小佐野重利(2005〜2017)
小島毅(2005〜)
次世代人文学開発センター 先端構想部門(集英社高度教養寄付講座)
次世代人文学開発センター 先端構想部門(集英社高度教養寄付講座)
柴田元幸(2015〜2018)
河村英和(2015〜2018)
古井戸秀夫(2017〜2018)
次世代人文学開発センター 文化交流学部門
次世代人文学開発センター 文化交流学部門
小島毅(2005〜)
芳賀京子(2018〜)